アジアンリゾートのときめきと、琉球建築の安らぎを兼ね備えた全13棟。アシエンダシリーズの特徴でもある、街区全体を一体とした景観デザインと植栽プランによって住む人や道行く人に落ち着きと潤いをもたらします。また、風水と深く結びついている沖縄文化の“シーサー”を配置し、各戸には琉球石灰岩で作られた“ひんぷん”も設置しています。沖縄の自然にあった住環境づくりの研究を進めている風水師　和来　龍（わらい　りゅう）氏のもと、設計やインテリアアドバイスを導入し、存分にこだわりました。